障害年金 認定

障害年金 受給資格 、障害厚生年金 受給資格、などについて解説しています。

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年金支給額・受給資格がわかる年金の基礎知識




TOP障害年金の仕組み>障害年金をもらうための条件は?

障害年金とは、年金に加入している人が病気やけがをした後、障害が残ったようなときに支給されるものです。
障害年金をもらうためには、それなりの条件があり、病気やけがをしたからといって誰でももらえるわけではありません。




障害年金をもらうための条件は?


◎傷害年金をもらうためのポイント
障害年金をもらうには下記がポイントとなります。
初診日時点で公的年金制度の被保険者であること。
・初診日は健康診断で精密検査を受けるように指示されたときは、健康診断を受けた日が初診日になります。


65歳までに年金請求をすること。
・初診日の時点で、初診日の前々月までの保険料を納めるべき期間のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間の合計が3分の2以上なければいけません。
特例として、平成28年3月31日までに初診日がある場合は、初診日の前日時点で、直前の1年間に滞納がなければ障害給付が受けられます。


保険料を一定期間払っていること。
障害の等級に該当する程度の状態であること。




◎治療中の人はどうなる?
障害年金で注意することは、現在治療を継続している人は受給できないということです。
傷病が治ったときに、「その症状が固定し、今後治療を続けても効果が期待できない」という状態にあることが条件です。


治療した日、あるいは初診日から1年半経過した日に障害の程度を判断し、それが認定されれば受給資格を得ることができます。
この日のことを「障害認定日」と呼びます。


●障害基礎年金の受給要件・まとめ
 支給要件 ・保険料納付期間(免除期間含む)が3分の2以上。
・障害の等級に該当する程度の状態(1・2級)であること。
・20歳未満のときに初めて医師の診療を受けた者が、障害の状態にあって20歳に達したとき、または20歳に達した後に障害の状態になったとき。 
 障害認定時 ・初診日から1年6ヶ月経過したとき(その間に治った場合は治ったとき)に障害の状態にあるか、または65歳に達するまでの間に障害の状態になったとき。
障害等級の例   1級 ・両上肢の機能に著しい障害がある者。
・両下肢の機能に著しい障害がある者。 
・両眼の矯正視力の和が0,04以下の者。
・その他。
 2級 ・1上肢の機能に著しい障害がある者。
・1下肢の機能に著しい障害がある者。 
・両眼の矯正視力の和が0,05以上0,08以下の者。
・その他。


参照先
社会保険庁:障害年金
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