裁定請求書 書き方

裁定請求書注意点

、生計維持証明、扶養親族等申告書などを記入するときの注意点について。

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TOP老齢年金の手続き>裁定請求書を記入するときの注意点と裁定されたとき

基礎年金番号や年金手帳記号番号が2つ以上ある場合は、事前に窓口に申し出する必要があります。
請求者本人が記入するときは押印は必要ないのですが、代理人が記入するときは請求者本人が印を押します。そして、雇用保険被保険者番号がない人は事由書が必要です。




裁定請求書を記入するときの注意点


◎職歴欄の注意点
職歴は、初めて年金制度に加入したときから古い順に記入しなけれなりません。
請求時点において在職中の場合は、年金額と給料に応じて年金が支給停止される場合があります。
そして、雇用保険等から給付を受ける場合は、年金も調整されますから窓口に申し出しましょう。


◎生計維持証明の注意点
生計維持証明とは、請求者により生計を維持されていた配偶者か子供が加給年金額対象者になるき、あるいは、配偶者によって生計が維持していた請求者が振替加算の対象者になる場合などに記入する証明書です。
同居したいたことを証明するための住民票が必要になります。


◎扶養親族等申告書の注意点
年金額が一定額以上(65歳以上は158万、65歳未満は108万以上)支払われる場合は税金が差し引かれます。
しかし、裁定請求書の「公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」欄を記入して申告することで、各種の控除を受けることができます。




年金が裁定されたときはどうする


裁定請求書が社会保険事務所に提出されると、年金証書と裁定通知書、そして「年金受給者の皆様へ」という通知が来ます。
この通知書には、各種の注意事項、手続きが記入されていますのでそれを参考にすれば手続きがしやすくなります。


年金が裁定された後は、裁定請求書を出した時点の記入もれの申し立てをすれば、既に支払った年金が調整されることもあります。
そのため、記載内容をよく確かめて見ることが大切です。


◎支払方法は
年金は裁定請求書に記入した、銀行口座や郵便局に偶数月の15日に送金されます。
15日が土日にあたるときは、直前の金曜日に振り込まれます。
年金は後払い方式で、前月と前々月の分が当月に振り込まれます。


また、年金は本人名義の口座に振り込まれますので、妻が受給するときは妻名義の口座が必要です。
金融機関への振込みは「振込み通知書」で知らされ、郵便局の口座を指定した人は「支払い通知書」が届きます。


そして、受給が開始されると毎年6月頃に年金振込み通知書が届き、11月頃には「公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」が郵送されます。



問い合わせ・参照先
社会保険庁:裁定請求書記入例
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