年金 カラ期間

国民年金 カラ期間

国民年金 合算対象期間、国民年金保険料の仕組みを解説。

     最低限知っておきたい 
     
年金支給額・受給資格がわかる年金の基礎知識




TOP国民年金の仕組み>合算対象期間とは?

年金を受給するには、原則として必要な期間保険料を納付しなければならないのはご存知だとおもいます。
しかし、保険料を支払ってなくても受給資格期間と認められる期間があるのを知ってますか!?




合算対象期間とは?


年金をもらうには原則として25年以上保険料を納付することが必要ですが、実際には保険料を払っていなくても受給資格期間として認められる期間があります。
この期間のことを「カラ期間」といいます。


これは、年金の受給額を計算するときは、算入されないため、空っぽの期間ということで、「カラ期間」と呼ばれます。


しかし、保険料納付済期間の保険料免除期間を足した年数が25年に満たない場合、このカラ期間が大きな意味を持っています。
それは、このカラ期間があるかないかで、年金がもらえたりもらえなかったりするからです。




◎カラ期間になる主なケースとは
カラ期間になるケースはいくつかありますが最も多いのは、以下のようなものです。


昭和36年(1961年)4月から61年(1986年)3月までの間に配偶者(例えば夫)が厚生年金か共済組合に加入していて、本人(例えば妻)が何の年金にも加入していなかった期間。


学生だったために昭和36年4月から平成3年(1991年)3月末までの間、国民年金に任意加入しなかった期間。


昭和36年4月以降、20歳から60歳までの間、日本国籍の人が海外に在住していたため、国民年金に任意加入していなかった期間。


昭和36年4月以降、厚生年金の期間で脱退手当金を受けた期間、共済組合の脱退一時金を受けた期間。


昭和36年3月以前の厚生年金などの被保険者期間で通算対象期間になるもの。


・・・などです。




問い合わせ・参照先
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