国民年金 支払い

国民年金 掛金

国民年金 試算、国民年金 計算方法など、国民年金保険料の仕組みを解説。

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年金支給額・受給資格がわかる年金の基礎知識




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国民年金保険料は、主に自営業者が加入しますが、所得を正確に把握するのが困難ですから、収入の一定割合を保険料として支払うのではなく、被保険者は毎月定額を支払うことになっています。
これは、無収入の学生であっても、高額所得者でも同じ額を支払うということになります。




国民年金保険料の仕組み


◎段階的な引き上げ
国民年金保険料は平成16年の改正前には月に13300円でしたが、毎月280円ずつ引き上げられ、平成29年には16900円に固定される予定になっています。
ただこれは、平成16年度の貨幣価値での表示ですから、賃金上昇率により保険料も上がると法に明記されていますので、実際に支払う保険料は違ってくる可能性がありますので注意が必要です。


◎国民年金保険料の引き上げ予定額
年度  月額保険料  年度  月額保険料 
16 13,300円  23  15,260円×改定率  
17 13,580円 24  15,540円×改定率   
18  13,860円  25  15,820円×改定率   
19  14,100円  26  16,100円×改定率   
20  14,420円×改定率  27  16,380円×改定率    
21  14,700円×改定率   28  16,660円×改定率    
22  14,980円×改定率   29  16,900円×改定率    




◎保険料の支払い方
保険料の支払い方は、第1号、第2号、第3号被保険者ごとに違っていきます。


第1号被保険者は、社会保険事務所から納付書が送られてくるので、社会保険事務所や郵便局、銀行、農協などに収めます。
そして、郵便局や金融機関で口座振替もできますし、保険料は前納すると割引が受けられます。


第2号被保険者は月給や賞与から天引きされます。
社員と同じ額を会社が負担し、合わせた額が厚生年金保険料として集められ、その一部が国民年金への「拠出金」として支出されます。


第3号被保険者は、保険料の納付を必要としませんが、年金をもらうときには保険料を納めたものと計算されます。



 職業等  加入制度と保健料
 加入制度  保険料
 自営業者、農業者、学生等(20歳以上60歳未満で下記の人以外)  国民年金 月額14,100円
・毎月4月に280円ずつ引き上げられ、最終定期に16900円に固定される予定。
被用者 厚生年金適用事業所に雇用される70歳未満の人。  国民年金(第2号被保険者)

厚生年金
 月収の14,996%
(労使折半)
・毎月9月に0,354%ずつ引き上げ、最終的には18.3%に固定される予定。
公務員
私立学校教職員
国民年金(第2号被保険者)

共済年金
 
加入共済制度により月収の10,814%〜14、896%
(労使折半)
専業主婦
(被用者の配偶者であり主として被用者の収入により生計を維持する人)
国民年金(第3号被保険者) 保険料負担は要しない。
(配偶者の所属する厚生年金又は共済年金が負担する)




問い合わせ・参照先
国民年金保険料の納付は、口座振替がおトクです
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