遺族年金 手続き

遺族厚生年金 手続き

、必要書類、添付書類、手続をする場所などについて解説しています。

     最低限知っておきたい 
     
年金支給額・受給資格がわかる年金の基礎知識




TOP遺族年金の仕組み>遺族年金の手続きについて

遺族年金も他の年金同様、自分で手続をしなければもらうことはできません。






遺族年金の手続きについて


遺族年金を受給するためには、まずは受給資格はあるかどうか調べる必要があります。
受給資格はいろいろな規定がありますので、社会保険事務所に行って調べたほうが手間が省けます。
もし、亡くなった人が国民年金(第1号被保険者)に加入していたなら、住所のある市町村役場の年金窓口で調べてもらいましょう。


調べた結果、受給資格があったなら、裁定請求書提出に必要な添付書類をもらい、年金手帳や基礎年金番号通知書、本人と故人の戸籍謄本などをそろえます。




◎年金の決定から振込みまで
添付書類が揃ったら「裁定請求書」を記入します。
裁定請求書は、条件によって社会保険事務所か市町村役場のどちらかに請求するようになります。


裁定請求書を提出すると、要件を満たしているか点検され、3ヶ月程度の審査を経て年金の決定が行われます。
権利が決定すると、社会保険事務所から「年金証書」と「裁定通知書」が郵送されます。
支給されないときには、「不支給決定通知書」が送られてきます。
年金証書が届いてから1,2ヶ月後に振り込み通知書が送られてきて、指定口座に振り込まれます。そして、次回からは偶数月に2か月分振り込まれることになります。


●添付書類
請求する年金の種類  添付書類
厚生年金や国民年金   国民年金・厚生年金遺族給付裁定請求書・死亡届及び未支給年金
保険給付請求書・年金受給選択申出書 
国民年金の寡婦年金 国民年金寡婦年金裁定請求書
国民年金の死亡一時金  国民年金の死亡一時金裁定請求書 


●必要書類
故人の請求者の年金手帳または基礎年金番号通知書・戸籍謄本・住民票。
年金証書・請求者の所得証明(非課税証明書)・在学証明書(18歳未満の子がいるとき)・死亡診断書・診断書(20歳未満の障害の子供がいるとき)・預金通帳・印鑑。


●手続を行う場所
・遺族厚生年金・・・最終の事業所管轄の社会保険事務所または住所地の社会保険事務所
・遺族基礎年金・・・故人が第3者被保険者のときは住所地の社会保険事務所、第1号被保険者のときは市区町村役場年金係
・国民年金の寡婦年金・死亡一時金・・・市区町村役場年金係


参照先
年金受給に関する届書・手続き案内
スポンサードリンク




■カテゴリー
●年金の基礎知識
●国民年金の仕組み
●厚生年金・共済年金の仕組
●遺族年金の仕組み
●障害年金の仕組み
●その他年金の仕組み
●老齢年金の手続き
●離婚時の年金分割制度
●特別なケースの解決方法
●年金加入もれの解決方法

■さまざまな年金問題!!
・・・こんなときどうする?
●国民年金
●厚生年金
●遺族年金
●障害年金
●離婚のときの年金分割


■年金用語集


スポンサードリンク

Copyright (C)「年金支給額・受給資格の基礎知識」 All Rights Reserved
当サイトの内容の無断転載を禁止します