遺族年金 受給額

遺族厚生年金 受給額

、 遺族年金の受給額について解説しています。

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年金支給額・受給資格がわかる年金の基礎知識




TOP遺族年金の仕組み>遺族年金の受給額は?

遺族基礎年金は、養育者の死亡により子供の養育がむずかしくなったようなとき支給されるものです。
そのため、子供の年齢が関係してきます。






遺族年金の受給額は?


◎遺族基礎年金
遺族基礎年金は、18歳未満の子供がいる妻と、18歳未満の子供が受給できます。
受給金額は定額になっていて、子供の年齢が18歳を越えると年金の受給権はなくなります。
これは、子供を養育している親の死によって、子供の養育が困難になることを避ける、子育て支援の一つといえます。


※平成19年度を例にしてみると、年額79万2,100円で、これに子の数により加算があります。
・792,100円+子の加算
(子の加算は第1子・第2子が各227,900円、第3子以降各75,900円)




◎遺族厚生年金
遺族厚生年金は亡くなった人の年金加入期間や、収入によって支給額が異なります。


受給額の計算方法としては下記のようになります。
(平均標準報酬月額×7,50/1,000×平成15年3月までの被保険者期間の月数+平均標準報酬額×5,769/1,000×平成15年3月以後の被保険者期間の月数)×1,031×0,985×3/4
※ただし老齢厚生年金の要件を満たした人が死亡したときは乗率が異なります。



配偶者の死亡によって遺族厚生年金を受ける65歳以上の人の場合、老齢厚生(退職共済)年金があるときは、受給額とその額の3分の2、そして本人の老齢厚生年金の2分の1を足した額(子供の加給年金は含まれません)の多いほうが遺族厚生年金の受給額になります。


被保険者期間が300ヶ月未満で被保険者が死亡した場合、被保険者期間の月数は300ヶ月とみなして年金額を計算します。




問い合わせ・参照先
社会保険庁:遺族年金
遺族年金制度
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