退職 年金

結婚 年金手帳 、年金未納手続き 、氏名変更手続きについて解説しています。

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TOP特別なケースの解決方法>結婚や退職で配偶者の扶養になった場合

厚生年金に加入しているOLが結婚のため会社を辞める場合、厚生年金から国民年金に変更になります。
又、子供が大きくなり再就職したようなときは、種別変更になります。このように、生活状況の変化により年金は種別変更が必要になります。
ここでは、様々なケースを例にとって解説していますの参考にして下さい。




結婚や退職で配偶者の扶養になった場合


◎配偶者に扶養されるようになった場合は
女性は結婚によって会社を退社することが多いと思いますが、結婚時の年齢が20歳以上(60歳未満)であれば、国民年金に加入することが義務付けられています。
結婚してから、厚生年金や共済年金に加入しているパートナーに扶養されることになったら、国民年金の第3号被保険者に変わりますので届出が必要となります。


扶養されることになった日から2週間以内(14日以内)に、「第3号被保険者関係届」を、健康保険の被扶養者の届出と共に、年金手帳の必要書類を添えて、夫の勤務している会社か共済組合に提出しなければなりません。
国民年金の第3号被保険者になったときは、国民年金の保険料を納める必要はありません。


また、妻が退職して夫の扶養になる場合も第3号被保険者になりますので、夫の勤務先で同様の手続きを行う必要があります。
結婚後に再就職した場合は、第3号被保険者から、第1号か第2号被保険者への種別変更が必要です。




◎退社してから結婚まで期間がある場合は
会社を退社してから結婚するまでにある程度の期間があるようなときは、その期間は国民年金の第1号被保険者になりますので、退職したら2週間以内(14日以内)に市町村役場の国民年金の窓口で「被保険者資格取得・種別変更届」に年金手帳を添えて手続きを行います。


・参考記事
 国民年金の被保険者の種類




●年金の種別変更が必要なケース
厚生年金に加入していた女性が結婚して退職した場合。
・退職から結婚式までの期間
  第2号被保険者→第1号被保険者
 (手続きは町村役場の国民年金の窓口)


結婚後、厚生年金加入中の夫に扶養されてる場合。
・退職から結婚まで期間があった場合
  第1号被保険者→第3号被保険者
・退職後すぐに結婚した場合
  第2号被保険者→第3号被保険者
 (手続きは配偶者の勤務先の事業所)


働いてた女性が結婚後退職して夫の扶養になる場合。
  第2号被保険者→第3号被保険者
 (手続きは配偶者の勤務先の事業所)


再就職して夫の扶養から外れる場合。
  第3号被保険者→第1号被保険者
 (手続きは町村役場の国民年金の窓口)
 または、第3号被保険者→第2号被保険者
 (手続きは勤務先の事業所)


参照先
国民年金って何?社会保険庁からのお知らせ
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