任意加入 年金

年金 任意加入 、国民年金 任意加入、厚生年金 任意加入などについて解説しています。

     最低限知っておきたい 
     
年金支給額・受給資格がわかる年金の基礎知識




TOP特別なケースの解決方法>加入期間が25年に満たないとき

年金をもらうためには最低25年は年金保険料を払わなければなりません。
この期間というのは「保険料免除期間」と「カラ期間」も含まれます。免除期間には、収入により全額免除や一部免除があります。




加入期間が25年に満たないとき


老齢基礎年金を受給するためには保険料納付済期間と免除期間の合計が25年必要です。
これに、カラ期間を足せば25年になるようときも受給資格を得ることもできます。


まずは、自分の加入期間をしっかり計算してみることが大切です。
特に年金手帳が複数あり、それぞれ番号が異なる場合は、年金加入記録に誤りがあることがありますので、社会保険事務所に問い合わせることが必要です。




◎高齢任意加入
もし、以上の期間を足してもまだ加入期間が25年に満たないときは、60歳を過ぎていても国民年金に加入することもできます。
これは「任意加入被保険者」といって、日本国内に住所がある60歳以上65歳未満の人が、65歳までの間に任意に加入できる制度です。


特例として、昭和40年4月1日以前に生まれた人は、さらに70歳までの間に年金を受けられる加入期間を満たすまで任意加入ができます。
ただし、年金額を増やすために任意加入することは認められていません。


手続きは、市町村役場の国民年金窓口で行います。
手続をしたときから加入になりますので、そこから保険料を納めます。
保険料を納めることができないようなときは、資格は失われます。




●加入期間の計算方法
   
   保険料納付期間  
   保険料免除期間
+ カラ期間

   25年以上


25年に満たない場合
任意加入  日本国内に住所がある60歳以上65歳未満の人が、65歳までの間に任意に加入できる制度である。 
特例 昭和40年4月1日以前に生まれた人については、さらに70歳までの間に年金を受けられる加入期間を満たすまで、特例的に任意加入できる。 
手続きは  市区町村役場の国民年金窓口 
必要書類は  年金手帳または基礎番号通知書・履歴書・戸籍抄本または住民票の写し・共済組合期間がある場合は年金加入期間確認通知書。 




・参考記事
保険料免除制度とは?
合算対象期間(カラ期間)とは?
60歳を過ぎても加入できるケースは?


参照先
被保険者(被保険者の資格/任意継続被保険者
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