海外でかけた年金

海外の年金を受け取るには 、その手続き、申請書類、方法などについて解説しています。

     最低限知っておきたい 
     
年金支給額・受給資格がわかる年金の基礎知識




TOP特別なケースの解決方法>海外でかけたの年金を受け取るには

若いころ海外赴任などで、現地で年金をかけたことがある人もいるかと思います。
そのような人は、申請をすることにより海外でかけていた年金を受け取ることができます。




海外でかけたの年金を受け取るには


海外に在住したことがある人は、請求さえすればその国の年金を受け取ることができます。


例えばアメリカの例でみると、老齢年金は受給開始年齢の3ヶ月前から請求できます。
現在日本に住んでいる人は社会保険事務所や年金相談センターで請求を行います。
アメリカの年金請求内容をアメリカの社会保険庁(マニラ事務所)に連絡しますから、「合衆国年金請求申請書」に必要事項を記入して、添付書類と一緒に提出します。


●「合衆国年金請求申請書」の添付書類
・戸籍抄本またはパスポートの写し
(配偶者または子がいる場合、または、遺族年金の請求申出の場合は、戸籍謄本)
・年金手帳または年金証書の写し
(戸籍等は、原則として受給権発生前の3ヶ月以内に発行されたもの)
・アメリカの社会保険番号を確認できるもの
(ソーシャル・セキュリティーカード等)の写し
※日本の年金加入期間に関する証明書は社会保険庁で作成し、アメリカの年金加入期間の確認は社会保証番号等をもとにアメリカ社会保険庁が行うので、年金加入期間を証明する書類はいらない。


●マニラ事務所のコールセンター
フリーダイヤル・・・0066−33−801336
(電話会社の識別番号や国番号は不用)
受付時間は月・水・金の日本時間午前11時〜午後4時。
日本語対応も可能。




◎請求方法と時給方法は
請求申出内容は、社会保険庁からアメリカの社会保険庁(マニラ事務所)に連絡され、後日、アメリカの社会保険庁(マニラ事務所)からアメリカ年金請求書が送付されます。


書類に必要事項を記載して、アメリカの社会保険庁(マニラ事務所)に送ります。
それを受けて、年金の決定をして年金の支給を行うことになります。


アメリカの年金は、毎月1階支払いが行われます。
下記の方法から選択して、アメリカの年金を受け取ることになります。
@日本円による日本国内の銀行口座への振込み。
Aアメリカドルによる、アメリカ国内の銀行口座への振込み。
Bアメリカドルの小切手による日本の住所への郵送。


他にも、ドイツやフランス、イギリス、ベルギー、韓国が社会保障協定を結んでいますので、年金を受給することができます。


参照先
社会保険庁:相談窓口一覧
社会保険庁:社会保険業務センター・年金相談センター
スポンサードリンク





■カテゴリー
●年金の基礎知識
●国民年金の仕組み
●厚生年金・共済年金の仕組
●遺族年金の仕組み
●障害年金の仕組み
●その他年金の仕組み
●老齢年金の手続き
●離婚時の年金分割制度
●特別なケースの解決方法
●年金加入もれの解決方法


■さまざまな年金問題!!
・・・こんなときどうする?
●国民年金
●厚生年金
●遺族年金
●障害年金
●離婚のときの年金分割

■年金用語集


スポンサードリンク

Copyright (C)「年金支給額・受給資格の基礎知識」 All Rights Reserved
当サイトの内容の無断転載を禁止します