海外 年金

引越し 年金 、海外から転入出したときの手続きについて解説しています。

     最低限知っておきたい 
     
年金支給額・受給資格がわかる年金の基礎知識




TOP特別なケースの解決方法>引越し・海外から転入出したときの手続きは?

サラリーマンであれば会社によっては海外に赴任させられることもあるかと思います。
特に今は昔と違い、海外との取引が盛んですし、海外に進出する企業も格段に増えています。
ただ、海外に赴任したとき、せっかく掛けてきた年金はどうなるのか気になる人もいるかと思います。
ここでは、引越しや海外赴任をしたときの年金について解説してみました。






海外から転入出したときの手続きは?


引越しで住所が変わったようなとき、国民年金の第2号被保険者は勤務先に申し出て、変更の手続きをしてもらうようになります。
同じく、第3号被保険者も夫の勤務先で手続きすることになります。


問題は自営業者などの第1号被保険者ですが、市外から転入する場合は年金手帳を持ち転居先の市町村役場に行き、国民年金窓口で住所変更の手続きを行います。
市外から転出する場合は、転出先の市区町村役場で手続きを行います。


年金を受給している人が引越しした場合、住所変更のみのときは市区町村役場の窓口にある「年金受給権者住所・支払機関変更届」に新しい住所を記入して社会保険事務所に提出します。
また、住所と金融機関を変更するときは、同書類(ハガキ)に新しい住所と年金の受け取り金融機関名など必要事項を記載して提出します。


・参考記事
国民年金の被保険者の種類



◎海外から転入出した場合は
海外から帰国して転入するようなときは「資格取得届」の提出をします。
海外へ転出する場合は国民年金の加入義務はなくなりますが、希望したときは任意で加入することができます。


窓口ですが、これから海外に転居する人は住んでいる市区町村役場で、既に海外に居住されている人は、最後に日本国内に住んでいた住所地を管轄する社会保険事務所です。




●海外に居住する日本人の任意加入の手続・まとめ
日本国籍を持つ人が長期間海外に住むような場合、将来年金が受けられるよう20歳から65歳未満の間は、国民年金に任意加入できます。
70歳までの間に年金を受けられる加入期間を満たすまで、特例的に任意加入することができます。



手続するときの窓口となるのは?
・これから海外に転居する人
  住んでいる市区町村役場の国民年金窓口


・現在、海外に居住している人
  日本国内における最後の住所地を管轄する社会保険事務所


保険料の納付方法は?
・国内にいる親族等の協力者が本人のかわりに納付する。
・日本国内に開設している預貯金口座から口座引き落としする。


参照先
国民年金って何?社会保険庁からのお知らせ
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