年金加入記録のお知らせ

年金加入記録照会票の確認 、58歳以上に送られる年金加入記録について!

     最低限知っておきたい 
     
年金支給額・受給資格がわかる年金の基礎知識




TOP年金加入もれの解決方法>58歳以上に送られる年金加入記録と加入記録に間違いがあった場合

年金加入記録は自分で申請して取り寄せなくても、一定の年齢になれば社会保険庁から送られてきます。
これを見て、自分の年金に間違いがないか確認することができます。






58歳以上に送られる年金加入記録とは


受給年齢が近くなった58歳以上の人には、「年金加入記録のお知らせ」「年金加入記録照会票・確認ハガキ」が送られます。
これは、年金加入記録を知らせることにより、その記録について前もって確認をしてもらい、将来にもらえる年金の請求手続きを円滑にするために行われています。


年金加入記録のお知らせに記載されている年金記録に間違いがないか確認して、問題ないとした人のうち、老齢基礎年金の受給資格(期間要件)を満たして、なおかつ、年金見込額の送付を希望する人は、同封されている確認ハガキを返送すれば、一ヶ月程度で「年金見込み額のお知らせ」が送られてきます。


訂正が必要な場合は確認ハガキを切らずにそのまま訂正して返送します。
そうすれば、後日訂正された「年金加入記録照会票・確認ハガキ」が郵送されてきます。
そして、もう一度間違いがないか確認して、問題ないようなら確認はがきを返送しましょう。


◎年金加入記録が送付されない人は
58歳と3ヶ月経過しても年金記録が送付されない人や、お知らせを紛失したときは「ねんきんダイヤル(0570−05−1165)」に連絡しましょう。


◎その他のサービス
この他にも、加入記録が35歳、45歳、58歳に送られ、50歳以上の人には年金見込み額、50歳未満の人には年金額早見票が通知されます。
そして、年金に関する個人情報が定期的にわかる「ねんきん定期便」もスタートしています。




加入記録に間違いがあった場合


◎対処方法は
被保険者記録照会回答票や年金個人情報サービス、年金加入記録のお知らせなどにより入手した年金加入記録に間違いがあったら、「社会保険事務所」「年金相談センター」に直接行って相談しましょう。


そのときに必要とされるものは、「間違いがあった回答表などの書類」「年金手帳などの年金関係の書類」「身分証明書」「自分で作った職歴票」です。
そして、間違いを証明できる保険料の領収書や給与明細があれば、なお有効ですから持参しましょう。


◎照会申出書
入力ミスや記録もれなどは正しい情報を伝えれば調べてもらえます。
データが見つからない場合は入力されてない可能性があります。台帳やマイクロフィルムが残ってないか調べる必要があるので、どのときは「照会申出書」を提出します。


記録もれがあった当時の住所の市町村役場や社会保険事務所で記録を探すことになりますが、そこまでしてもまだ見つからないようなら国に救済を求めましょう。


●記入もれがあったときの対処・まとめ
@社会保険事務所か年金相談センターに行く
・持参するもの
 間違いがあった回答票など
 年金手帳・年金証書・基礎年金番号通知書・年金に関する書類
 身分証明書・職歴表
 間違いを証明できる書類
 ↓
A記入もれを探してもらう
 見つからない場合
B台帳やマイクロフィルムを調べてもらう
 「照会申出書」を提出する。
  見つからない場合
C国の救済を求める。
  参照・消えた年金の取り戻し方


参照先
社会保険庁:ねんきんダイヤル
社会保険庁:ねんきん定期便
年金加入記録のお知らせ
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